海外ノマドワーカーな日々

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今度こそは……!ブログが続かない人に送る、楽に継続する方法7選

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こんにちは。ケイ (@kei_nomad) です。

ブログ、続かないですよね。
でも、それはあなたが怠け者だからではありません。
正しいアプローチをしていないからです。
この記事では、ブログが続かない理由と、働きながらでも楽に書ける方法、無理なく続ける方法に焦点を当てて解説します。

 

 

ブログが続かない理由

なぜブログって続かないんでしょうか?
こちらの記事によると、1年後にアクティブなブログは30%しかなく、2年後は10%、そして3年後になるとたった3%しかありません
つまり、あなたが続かないのは別に珍しいことではなくて、ぶっちゃけ当たり前です。
なので、「続かない俺はダメなんだ……」と考えなくて大丈夫です!
下記では、ブログが続かない代表的な理由をいくつか挙げます。

何のために書くのかが明確じゃない

書きたいブログは何のためですか?
日常の記録?
ブログで一山当てて億万長者になりたい?
誰かに頼まれて?
ブログっていうものがどんなものか試したい?
たぶん、始めた当初は当然何かしらの理由があったと思います。
でも、かなりふわっとしたものだと思います。
で、ふわっとしたものだと、優先順位が決めにくいので、結果「面倒くさい」となってしまうのです。

気合いが入りすぎている

「よーし、ブログを始めたぞ。でも、ブログのデザインから書く文章、そしてアイキャッチまでいろいろ考えることがたくさんありすぎる……」と感じたことはありませんか?
このように、気合いが入りすぎると時間がかかったり頭をたくさん使わないといけなかったりするので、面倒になってしまって結果的に放置……みたいなことはよくあります。

時間がかかってしまう

そもそも、書きたいことはあるけれど、どう書いたら良いのかわからない!というパターンもありますよね。
「うーん、釣りについて書きたいけど、書き出しはどうしたらいいんだろう?」って。
で、書き出したのはいいけど、あれやこれや書きたくなったり、「いや、これ書き直した方がいいな……」と思って1時間かけて書いた文章を全部消したり。
もしくは、そもそもタイピングのスピードが遅くて時間がかかってしまうということもあります。

他のことで忙しい

毎日会社に行って(今はテレワークの人も多いかもしれませんが)、その後に書くのって大変ですよね。
最初は慣れなくて一記事5時間とかかかってしまうと、もう気がもげてきますよね。
平日は無理だから休日、となっても貴重な休みの半日をブログに費やす……ゲームしたり映画見た方が楽しいのに、なんで俺はこんなことをやっているんだ?って思ったり。

 

ブログ を書くメリット

さて、上記のような理由があったとしても、私はブログをやったほうが良いと思っています。
いろいろメリットがあり、それがブログを続ける理由にもなるからです。
私がブログを続けて感じたメリットは次の通りです。

自分の考えをまとめやすくなる

特に何かを買いたいときとか、色んな商品を比較することになりますが、文章にまとめた方が圧倒的に早く考えがまとまります。
まあ、これだけなら別にブログじゃなくても良いのですが、それなりに時間をかけてリサーチしているのであれば、文章化して他人とシェアしたとしても、そこまで手間になりません。
また、自分のなかでいろいろ整理したいことも、文章にするとすっきりするので、次のアクションを起こしやすくなると言うのもあります。

タイピングや文章を書くのが速くなる

私は翻訳という仕事柄、もともと文章を書くスピードはそれなりに早かったのですが、ブログ開始以来、もっと早くなりました。
具体的に言えば、一般的なタイピングスピードは一時間に800~1000文字くらいなのですが、私は現在2000~3000文字ぐらいいけます(ブログを書く際は、文章を書くことそれ自体だけじゃなくて、画像を探したりタイトル決めたりといった別の作業もあるので、もう少しスピードは落ちますが)。
これは単純にタイピングスピードが速いというだけではなくて、いろんな理由はありますが、後述します。

ライティング(文章構成能力)が高くなる

ブログを続けると、ブログ以外の文章もよみやすくなります。
これはなぜかというと、上記で書いたように自分の考えをまとめやすくなることから、最適な語句選びと配置が可能になるからです。
配置というのは、どういった順番でどういったことを書けば良いのかということです。
例えば、「できるだけ結論は先に書く」とかそういった感じですね。

SEO等の技術に詳しくなる

SEOというのは、検索エンジン最適化のことです。
検索エンジン最適化を正しく行って、ちゃんとしたコンテンツを作成すれば、Google等で正当に評価され、そこからの流入が増えます。
実際、私のブログの流入元の多くはGoogle検索からです。
はてなブログTwitterからは実際ほとんどないです。
なぜこうなっているというと、逐次私のブログや記事の書き方をブラッシュアップしており、これがちゃんとGoogleに評価されているからです。

(ちょっとだけど)稼げるようになる

まあ、私ぐらいのペースだと本当にお小遣い稼ぎ程度で微々たるものですが……。
ブログも本気でちゃんとやれば月10万ぐらいはいけると思います。
(私は正直、その時間は他の仕事の勉強とかに充てた方がもっと効率良いんだろうなぁって思ってしまいますが、文章を書くこと自体が好きなら全然アリです。)

自己紹介するときに、ブログを見せれば説明が楽になる

「あなたはどんな人??」って毎回説明するの、面倒じゃないですか?
特にインターネット上でのやり取りだと、ブログがあった方が説明が楽です。
浮いた時間は、もっと深い会話ができると会話がより楽しくなりますよね!

コピーライティングに詳しくなる

「どんな記事がクリックされやすいんだろう?」とか、自分がリーチしたい層にクリックしてもらうには、どんな書き方が良いんだろう?と悩んだときは、コピーライティングが役に立ちます。
でも、「おいしい生活」とか某有名コピーライターみたいにアートなタイトルにする必要はありません。
自分が伝えたいと思う層にどう書けば良いのかという視点を持って書くことが大事ということです。

 

ブログを続けるコツ

このブログは、前身のブログも含めると、もうかれこれ2年近く毎週月曜更新で続けています。
でも、特になんか頑張ったとかそういうのはありません。
くわえて、私は専業のブロガーでもありません。
他に本業があるし、正直最近はかなり忙しいです。
でも、週一更新ぐらいなら忙しくても時間は作れます。
下記では、私が実践している気楽に続けるコツについてご紹介します。

目的を明確にする

すでに何度も書いていますが、まずは「このブログは何のために書くのか」を明確化した方がいいです。
それも、結構詳しく決めた方が後が楽です。
例えば、私の場合は、「海外で仕事をしながら旅をしたいと考えている人向け、すでにしている人向け、または単に海外生活が長い人やよく旅行する人向けに本当に役立つ情報を提供する」です。
余談ですが、なぜ「本当」が太字かと言いますと、この界隈(ノマド)、怪しい人が多すぎるからです。
勝手に騙されて金を巻き上げられるのは別に好きにしたら良いんですけれど、おかげでネット上に数多の適当な情報があふれています。
これでは、本気で旅しながら働きたいという人がまともな情報にアクセスできないではありませんか。
他にもいろいろ理由はありますが、メインはこれです。

目的外のことは切り捨てる

目的が明確になれば、「しなくて良いこと」がわかります。
そういった部分は積極的にやらないようにしましょう。
例えば、このブログは誤字脱字のオンパレードです。
翻訳者としてはあるまじき姿ですね!笑
でも、これでいいんです。
私は必要な情報が正しく伝わればOKと考えているので、特に問題ありません。
あまりにひどいときは後でこっそり更新しますけれどね!

文章を書く速度を上げる

当然ながら、タイピングのスピードが上がれば文章を早く書き終えられます。
早く書き終えられれば、当然楽に書けるようになりますよね。
書く速度を上げるには、次のことを意識しましょう。

文章をまずアウトライン化する

文章を書く前に、まずは大見出し→中見出し→小見出しといったインデント構造で文章の骨組みを作りましょう
詳しくはリンク先を読んでもらうとして、ここでのコツは「もう後は何も考えなくてもこの見出しの通り書けばOK」というレベルまで細かく箇条書きしていくことです。
書くときは、書くことだけに集中できるようにするというわけです。
そして、このアウトライン構造というのは、読み手にとって理解しやすくなるだけではなく、検索エンジンにも非常に相性がよいので、SEO的にも利点があります。

とにかく質より量であることを意識する

最初はだれだって下手くそです。
最初はとにかく質を意識せず書いていくことを意識してください。
質はあとでついてきます。
また、ブログだと後で修正できるので、とりあえず6割ぐらいのクオリティでも良いので公開してください。
それでも気になるようだったら、後で時間を見つけて修正しましょう。
なお、別に文章のクオリティが低かろうが、個人のブログなら誰も気にしていません。

ATOKを導入する

月330円で、タイピングの効率性が激上がりです。
予測変換が優秀なので、変な変換をされたために何度もスペースキーを叩く……といったことが減ります。
ストレスも減ります。
メール等も含めて、文章をよく書く人にはブログを書いていなくてもおすすめです。

記事のテンプレートを作成する

書く内容によっては、ある程度使い回しテンプレートを作成すると楽です。
私の場合だと、ガジェット紹介系がそれです。
この場合、書くことと言えば、「ガジェットそれ自体の説明」、「おすすめなところ」、「気になるところ」、「まとめ」ぐらいなのでシンプルですね。
そして実際に書くときは、紹介したいものに合わせてそのテンプレートを変更してやれば、あっという間にアウトラインが完成します。
アウトラインが完成したら後は何も考えずにひたすらタイピングするだけです。

忙しい人は、週1更新ぐらいのペースがおすすめ

ブログで収益化するには、毎日書いた方がいい(まずは3ヶ月で100記事)」とありますので、それを考えている人はがんばってもいいでしょうが、初心者にははっきりいってかなりきついです。
仕事しながらだと、プライベートの時間をかなり犠牲にする必要が出てきますし、そんなにネタなんて出てきません。
結果、かなり質の悪い記事を書かざるをえない、ということになります。
楽しくないですよね。
というか、仮にできても100記事書いた時点で燃え尽きそうです。
でも、週1回ぐらいならまだ続きそうな感じしません?
これでも大変なら隔週でも大丈夫です。
1ヶ月に一回とかになると、そもそも忘れてしまう可能性もありますが、そこら辺は自分でバランス取りましょう。
要は続くペースにしましょうということです。

タスク管理を導入して「めんどうくさい」を減らす

記事を書くには、いくつかのステップがありますが、タスク管理的な手法を導入するととっかかりやすくなります。
例えば、以下のような感じです。

  1. 記事のネタを探す
  2. ネタについて調べる
  3. アウトラインを作成する
  4. 実際に書く
  5. アイキャッチを作成する
  6. 記事の公開設定を決める
  7. 公開

で、これらを一度に一気にやる必要はありません。
ネタ集めは普段から何かに書きためておくとして、それぞれのパートを毎日こなして、一回当たりの作業負荷を下げるというのも手です。
また、記事は予約投稿することも可能なので、時間があるときに、一気に複数記事を書いて、それを一週間ごとに公開するというのも手です。
これで少なくとも数週間は何もしなくても大丈夫ですね!
タスク管理についての記事も書いています。

自動化できるところはとことん自動化する

Twitterとか、Facebookとかにも記事の投稿を通知したい場合、IFTTT等で連携しておけば、記事の公開と同時に自動で各種プラットフォームに投稿もできます。
一度設定しておけば後は何もしなくて良いので、楽ですよね。 

「ネタが尽きたら放置でいいや」と考える

まあ、気楽にやるのが良いです。
「続ける方法」という体でこの記事書いているので本末転倒ですけれど笑
というか、このブログも全然旅できていないから段々書くことなくなってきているというのもあるんですけれどね。
より正確に言えば、簡単に書けるガジェット系のネタが尽きたので、こういったちょっとした変化球的な記事を書かざるをえなくなり、「普段より時間がかかる」っていう感じですが。 

 

まとめ

というわけで、思ったよりも長い記事になりました。
ちなみにこの記事は現在5400文字ぐらいありますが、アイキャッチとかタイトル決めとかアフィリエイトの埋め込みとか全部含めて2時間半ぐらいです。
私はブログは仕事の一環としてやっているので、比較的モチベーションは高めですが、
かなりゆるゆるにやってもなんとかなります。
そして、ブログをやっているおかげで間接的に仕事の幅が増えたり、当初想像していなかった利点もいろいろあったりしたので、シェアしたいと思いこの記事を書いた次第です。
続かないという悩みを抱えている人は多いみたいなので、私が実践しているものをいくつかご紹介しました。
ちなみに、アイキャッチ画像を5分で作る方法もご紹介しています。
以上、ご参考になれば。